NFTでよく使う「ダイヤモンドハンド」の意味
- 2023.01.20
- NFTに使われる英単語

こんにちは!
今回は、NFTでも良く使うガチホを意味する「diamond hands」について
ご紹介します。
※ガチホはその他、ホドル、Long-term holdingとも言います
ダイヤモンドハンド-diamond handsの意味
仮想通貨やNFTでは価格は大きく変動し( ボラティリティが高い)、たとえ価格が下がったとしても、 決して売らずに持ち続ける人のことをdiamond handsと呼んでいます。
日本語ではダイヤモンドハンドと単数で呼ぶことが多いですが、英語では複数形になります。
なぜガチホする人をdiamond handsと呼ぶのでしょうか?
<ガチホ:diamond handsの意味>
・たとえ価格が大きく下がっても「売らない」!という意思がダイヤモンドのように固い
・ダイヤモンドのように価値が出るまで持ち続ける
の語源があると言われています。
逆に、価格が変動すると直ぐに売ってしまう人のことを、ペーパーハンド(paper hands)と呼んでいます。
ダイヤモンドハンド-diamond handsを用いた英文例
diamond handsを用いた英文例をご紹介します!
・He has diamond hands.
彼はダイヤモンドハンドです(ガチホします)
・Even though the NFT’s price dramatically went down, he still would be diamond handling.
そのNFTの価格が劇的に下がったとしても、依然としてダイヤモンドハンドでしょう(ガチホするでしょう)
今日はここまでです!最後まで読んでくださりありがとうございました!
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