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クリエイティブなアイデアが湧きやすい場所はどこ?アイデアを育む場所3選

暮らし、生き方

クリエイティブなアイデアが湧きやすい条件

 

私は〇〇で物思いにふけるのが好きです。

アイデアが浮かびやすい場所はどこでしょうか?

アイデアやひらめきが出る場所は一般的に、「創造性の4B」「三上(さんじょう)」と言われています。

創造性の4BはBar(バー)、Bathroom(バスルーム)、Bus(乗り物のバス)、Bed(ベッド)

三上は、鞍上( あんじょう)、枕上(ちんじょう:寝床)、廁上(しじょう:トイレ)

鞍上は昔は馬、今では電車、自転車、自動車などの乗り物でしょう。

 

アイディアが出やすい場所はいずれも下記の条件を満たしていると考えています。

  • リラックスできる場所 
  • 他ごとを考えなくてよい環境
  • そもそも好きな場所 

私にとってこの条件を満たしており、アイディアの出る場所をご紹介します。

 

クリエイティブなアイデアが湧きやすい場所はどこ?アイデアを育む場所3選

 

散歩

自分のペースで何も考えずに、自然を感じながら歩くのは気持ちよいですよね。

歩きながら音楽を聴いたりAmazon audibleを聴いたりするのも良いです。ですが一切聴かずに、空、風、木、川、自分の周りにあるものに目をやり意識を向けます。

そしてだんだん自分との対話を始めていくのです。

 

公園や堤防など、自然を感じる場所で散歩をすると、色んな考えが浮かんできます。

考えが浮かぶのに任せてどんどん進めていきます。思わぬアイディアが浮かんだりします。 

 

スーパー銭湯 

 

創造性の4Bの中にもバスルームが含まれています。

ですが、家のバスタブではなくスーパー銭湯が私にとってのアイディアの出る場所です。

 

さほど熱くない露天風呂が良い。
広い場所で開放感を感じながら、半身温泉に浸かりながら、水の流れる音を聴きながらボーっとする。

 

心地よい湯の温度、外気の風、お湯の流れる温度、湯の香り、にすごくリラックスできます。

この状態になってから、ゆっくりと自分に向き合って対話を始めていきます。

そうすると、色んな考え、アイディアが出てきます。

 

カフェ

 

カフェも私にとって、リラックスできるサードプレイスです。

休日の午後や仕事帰りにカフェに行くのは私の楽しみです。

カフェに流れる心地よい音楽聴き、好きなコーヒーを飲むのは至福の時間です。

 

カフェでリラックスしながら自分に向き合っていると、色んなアイディアがでてきます。

散歩している時、スーパー銭湯に浸かっている時は、出たアイディアをメモするのはちょっと難しいです。
せっかく出たアイディアを忘れてしまうことも多々あります。

カフェにいるときは、出たアイディアをすぐにメモできます。メモしたアイディアを見るとさらにアイディアがわいてきます。

 

私はカフェで物思いにふけるのが大好きです。

 

最後にまとめ

 

新たなアイディアや創造的な発想を引き出すことができるポイントをまとめます。

 

  • アイディアが湧きやすい場所は、日常のルーティンを打ち破り、非日常的な環境であること
  • アイディアを生み出すためには、リラックスした状態と自己との対話が必要
  • アイディアが浮かんだときには、その場でメモをすることがベター

創造的なアイディアを得て、豊かな人生を過ごす参考になったのでしたらありがたいです。

私はカフェで物思いにふけるのが大好きです。

 

 

思考の力:文字化することがもたらす日常の変化と効果

 

私は文字化することで、アイデアや感情が整理され、より明確に理解されることに気づいた。

 

ある本に出会ったことがきっかけになったのだ。

 

言葉にすることで深く考える機会を得られ、新たな洞察が得られることに驚いた。

そのため、日々の出来事や考えを文章に起こすことを習慣化することにした。

 

文字化することで、自分自身との対話が深まり、自己成長や目標達成に向けて進むための方針がより明確になることを実感したのである。

詳細について紹介しようと思う。

 

朝にやることを文字化する

 

朝起きてからその日の目標や計画を書き出すことが重要だと気づいた。

自分がやりたいことを9つの項目に整理し、それを毎日簡潔に記述するようになった。

項目は、仕事、健康、お金、食事、学び、NFT活動、ブログ、いつもと違うこと、など自分のやりたいワクワクする事が主体性でよい。

 

この習慣が私の意識を高め、日々の行動を具体化することで、自分自身の考えを明確にする手助けをしてくれている。

 

文字化したものを眺める

 

毎朝の短いコメントを書くことで、自分の考えやその日の行動の方向性がより明確になった。

書いた内容を日中に振り返ることで、目標を意識することができ、その結果自分自身が変わり始めたことに気づいた。

ワクワクしているのである。

書いた内容を振り返ることで、やる気が起き元気もでるのである。

 

文字化がもたらす気づきと進化

 

文字に起こすことで、忘れていても見たら思い出してやろう!と思う。

 

書いた行動内容ができない場合も多い。でもあまり固執しない。

書いて具体化したものを眺めると、意識しているせいか、関連した物事や情報に気がつくようになる。

やることに挙げていたこととは別のことをやって、前に進むこともよくある。

考えていることを書き出す効力はすごい。

 

思考を文字化する方法を学ぼう

 

思考を文字にすることの威力を知り、その本をAmazon Audibleで見つけて聴いてみた。

この本は、思考を文字化することが現実を具現化する手段であることを教えてくれた。

 

この習慣は私の行動や視点を変え、日々の成長に貢献している。

思考を書き出すことで、自分の目標を明確にし、それを現実にする力を手に入れたと感じている。

 

『思考は文字化すると現実化する』という本は、私の日常に新しい視点をもたらし、積極的な行動につながるきっかけとなった。

 

文字化することが自己成長と目標達成の重要なステップ。それを実践していくことで、自分の人生をより意味深く、具体的に進めることができるだろう。是非、この本を手に取って欲しいと思う。

 

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