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「食わず嫌い」の英語表現〜とにかくやってみよう!

英語表現
先日とまとぅーさんのスタンドFMを聞いていたところ「食わず嫌い」について話されていました。
 
 
今回は、NFTを関連付けて「食わず嫌い」の英語表現をご紹介いたします。
 
 

食わず嫌いはありますでしょうか?

 
実は私は、NFTは長らく食わず嫌いでした。NFTの名前は知ってはいましたが、よく分からない、怪しいかもしれないと敬遠していました。
 
ところが、NFTを始めてみたらすごく楽しくて完全にNFT活動にはまっています。私と同じような経験をされている方もNFT界では多くいらっしゃるようです。
 
NFTの活動の中では以下などがあげられます。
・SNSで楽しむ:discord、twitter
・話す    :スペース、スタンドFM
・絵を描く  :ファンアート
 
当初はSNSは苦手意識が強くて避けていましたが、いざ始めてみるとdiscordは問題なくできました。また、話すことは大の苦手で論外と思い避けていましたが、以外にもスタンドFMでの一人語りは続いています。
 
食わず嫌いと思っていることでも、確かに中にはやっぱり無理!というものもありますが、チャレンジしてみると、以外にできてしまったり自分の新たな面を発見できると思います。
 
どうしようか悩んでいるのなら、「軽率」に挑戦してみて好きか嫌いかを見極めるのが良いと思います。失敗も歓迎されるNFTでは「軽率」がやりやすいと思いますよ。
 
 

「食わず嫌い」の英語表現

 
食わず嫌いの英語表現を2つご紹介いたします。
 
 

<食わず嫌いの英語表現>

・dislike without even having tried it
 直訳:それを試してみずに嫌う

・have a prejudice(against)
 直訳:~に対して偏見をもつ

 
 
dislike:嫌う・・・代わりにreject(拒否する)も使えます
prejudice:偏見、ひがみ、先入観
 
 

「食わず嫌い」を用いた英文例

 

先ほどの二つの表現を用いた英文例をご紹介します。
 

I disliked NFT without even having tried it.
私はNFTが食わず嫌いでした。

・I have a prejudice against paperhands.
私はペーパーハンドに対して食わず嫌いです。

・Don’t reject talking on twitter Spaces without even having tried it.
ツイッタースペースで話すのを食わず嫌いにしないでください。

 
 
今回はここまでです。最後まで読んでくださり有難うございました。
 
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