「食わず嫌い」の英語表現〜とにかくやってみよう!
- 2023.02.12
- 英語表現

先日とまとぅーさんのスタンドFMを聞いていたところ「食わず嫌い」について話されていました。
今回は、NFTを関連付けて「食わず嫌い」の英語表現をご紹介いたします。
食わず嫌いはありますでしょうか?
実は私は、NFTは長らく食わず嫌いでした。NFTの名前は知ってはいましたが、よく分からない、怪しいかもしれないと敬遠していました。
ところが、NFTを始めてみたらすごく楽しくて完全にNFT活動にはまっています。私と同じような経験をされている方もNFT界では多くいらっしゃるようです。
NFTの活動の中では以下などがあげられます。
・SNSで楽しむ:discord、twitter
・話す :スペース、スタンドFM
・絵を描く :ファンアート
当初はSNSは苦手意識が強くて避けていましたが、いざ始めてみるとdiscordは問題なくできました。また、話すことは大の苦手で論外と思い避けていましたが、以外にもスタンドFMでの一人語りは続いています。
食わず嫌いと思っていることでも、確かに中にはやっぱり無理!というものもありますが、チャレンジしてみると、以外にできてしまったり自分の新たな面を発見できると思います。
どうしようか悩んでいるのなら、「軽率」 に挑戦してみて好きか嫌いかを見極めるのが良いと思います。失敗も歓迎されるNFTでは「軽率」がやりやすいと思いますよ。
「食わず嫌い」の英語表現
食わず嫌いの英語表現を2つご紹介いたします。
<食わず嫌いの英語表現>
・dislike without even having tried it
直訳:それを試してみずに嫌う
・have a prejudice(against)
直訳:~に対して偏見をもつ
※
dislike:嫌う・・・代わりにreject(拒否する) も使えます
prejudice:偏見、ひがみ、先入観
「食わず嫌い」を用いた英文例
先ほどの二つの表現を用いた英文例をご紹介します。
・I disliked NFT without even having tried it.
私はNFTが食わず嫌いでした。
・I have a prejudice against paperhands.
私はペーパーハンドに対して食わず嫌いです。
・Don’t reject talking on twitter Spaces without even having tried it.
ツイッタースペースで話すのを食わず嫌いにしないでください。
今回はここまでです。最後まで読んでくださり有難うございました。
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