NFTの活動は「絞り込もう」！という英語表現

こんにちは！☀️

仕事でも趣味でも、時間や活動範囲は限られていますよね。

あれこれやるのでは無く、自分が本当にやりたいことにフォーカスして、絞り込んでいく必要があるなあと、特にNFTで活動していると実感しています。

今回はたくさんやることがある中で「絞り込む」の英語表現をご紹介します。

NFTで活動していると仲間が増えてすごく楽しいですよね。楽しそうなプロジェクトを見つけると、どんどん活動範囲が広がっていく傾向あります。

また発売を控えている様々なプロジェクトの優先購入権（AL）を手に入れようと、やっきになって企画やイベントに参加してしまいます。

これらをすべて行っていると、睡眠時間が減り体を壊す原因となってしまいますし、それぞれの活動も希薄なものになりますよね。

気になったものを全部やるのではなく、自分でプロジェクトを調べて（DYOR）、自分にとって必要なものだけに絞り込まないとです。

・候補を絞る、選択肢を絞る、絞り込むの英語表現は「narrow down」です。

・narrow A down　　　　　　　　　　：Aを絞込む

・narrow down A to B / narrow A down to B ：AをBに絞り込む

という使い方ができます。

narrow：狭い、狭める
down　：下の方へ、下げる

の意味があります。

＜例文＞

・I want to buy a NFT, but it is hard to narrow down many NFTs to one.

NFTを買いたいんだけど、数ある中から1つに絞り込むのは難しい

・We need to narrow the number of allow list down to 300.

私達はアローリストの人数を300に絞る必要がある

・I have narrowed down the area of NFT activities.

私はNFTの活動範囲を絞った

今日はここまでです。最後まで読んでくださり有難うございました。

自分のやりたいことに焦点を当てて、活動を絞り込んでNFTを楽しみましょう！