肩甲骨のコリと首のコリになった原因。10年経験して分かった原因と対策

肩甲骨のコリと首のコリになった原因。10年経験して分かった原因と対策


こんにちは、たなかあきらです。

僕は長年、背中コリとくに肩甲骨こり、首コリと戦っています。


僕はコリを治す専門家でもありませんが、自分の体のコリと向き合ってきた生の声をお伝えします。

今回は、コリが始まってからの僕のリアルな体験談について書いていきます。

肩甲骨のコリや首コリを直そうとトライして、うまくいったこともありますし、失敗したこともたくさんあります。できるだけ多くをお話したいと思います。

内容は僕と同じで体力が落ちつつある、アラフォー世代以上の方に向いていると思います。

人生初の肩こり 

僕が初めて肩コリを自覚したのは、40歳手前のアラフォー真っただ中のときです。

それまでは、まったく体のこりとは無縁の人生を歩んできました。

・サラリーマンで毎日昼休みには、近くの公園を7kmほど走り、軽く腕立て、腹筋、背筋と柔軟体操を10年以上続けていました。(趣味のレベルです)

・走ることが、歯磨きと同じように毎日の習慣になっていて、走らないと体の調子が出ずに、何か物足りない、という状態でした。

ところが、体調を崩してしまい、走ることをキッパリとやめました。やめてから約1年後、妙に肩のあたりに張りがあることに気がつきました。

僕は、マッサージに行きました。そこで、マッサージ師さんから、通告を受けました。今でも忘れません。

「お客さん、けっこう肩の付近がが凝ってますね。これは、かなりきてますネ~」




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まさか、僕が肩コリ・・・???

と思いました。来るべき日が来てしまったのか。それに肩こりであることを自覚してしまうとダメですね。

僕のコリは、どんどん酷くなっていきました。

肩こりの原因

僕が肩コリと肩甲骨コリになってしまった原因は、明確でした。大きな日常生活の変化がありました。

10年以上運動を続けていたけれど突如やめて、1年間全く運動していなかったからです。

動かないと本当にダメになりますね。あれほど走っていたのに全く動かなくなってしまうと、本当に20分程度歩くだけで、足が棒のように疲れてしまいます。

つまりその間に、筋力は衰え、体の柔軟性もなくなり、姿勢も悪くなっていたのです。

肩こり・背中こり、本格的にコリが広がる

最初は肩こりでしたが、コリを自覚して体の衰えた僕の体のあちこちで、コリを感じるようになりました。

背中こり、腰コリ、首コリ・・・・全身コリですね(笑)

全身がこってくると、体はますます動かなくなり、ますます動きたくなくなってきます。そうすると、またコリがひどくなり、悪循環に陥ってきました。


これは、やばい、何とかせねば・・・

マッサージ、ストレッチ、筋トレ、ウォーキングで改善

マッサージ、鍼の経験

まずは、マッサージに走りました。

「なるべく強く押してください!」

マッサージをしてもらうと、気持ちよいですし筋肉もほぐれて、コリが軽くなった気がします。ですが、1~2週間くらいたつと、また元に戻ってしまいます。マッサージに行く回数が増えてきました。

それから鍼治療にも通うようになりました。
ハリを討ってもらってしばらくすると、ジンワリ温かくなってきて、肩も軽くなります。


しかし、ハリ治療もマッサージと同じでした。 1~2週間くらいすると、元のコリ状態に戻ってしまいました。

マッサージもハリも、軽い肩こりや肩甲骨こりでしたら十分改善したのかもしれません。しかし、僕の場合は既に慢性化の域に達しており、マッサージやハリでは及ばない状態になっていました。

やはり、コリの原因から見直さないと!

歩くことからスタート

体を動かして、元の体に戻せば肩コリはなくなる、ということは分かりますが、そう簡単に体は以前のように動きません。

まずは、弱った足から強化することにしました。散歩から始めました。

土日は家の周りの近所を1~2時間くらい、ゆっくり歩くことにしました。

歩くのは良いですよね。足は人間の第二の心臓と言うくらいです。少しずつ歩きはじめ距離を伸ばしていくと、だんだんと血流が良くなってきました。

肩こりの原因の一つが、血流の悪さですので、歩いて血流を浴することはとても良いです。肩こりより先に、冷え性が治りました。 

 ひざなどを故障していたため、走ることはできませんでしたので、走っていた時にやっていた、腕立て・腹筋・背筋やストレッチを少しずつ始めました。

そうすると、だんだん筋力が戻ってきて、肩コリ・背中コリも少し緩和されてきました。

やはり適度に体を動かして、血流を良くする、体を支える筋力をつける、ことが大事だなあ、と思いました。

新たなコリの原因が現る

しかし、そう簡単にはコリは直りませんでした。

新たに現れたのが、スマホでした。仕事でもパソコンを使う頻度が増え、仕事以外でもプログを書くようになり、一日のうち殆どの時間を、スマホやパソコンの操作に費やすようになりました。


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そこで発症したのが、肩甲骨付近の激しいコリと、くびの根本付近のコリです。

パソコン画面に向かっていると、どうしても首が前にたおれ、背中が丸くなります。スマホ画面を見るときは、更にその傾向が強くなります。

僕の肩甲骨付近の背中と首は、ガチガチに固くこってしまいました。完全にコリが慢性化してしまいました。

これまでの、やり方だけではダメなようです。

ストレッチを見直し、水泳を始め、対策を考えた

・僕はストレッチを見直しました。コリが激しい部分の筋肉を意識しながら、ちゃんと伸びたり縮んだりするのを確認しながら、ストレッチの方法を改善しました

・水泳を始めました。 水泳は、水をかくときに肩を回しますし、息継ぎで顔を上げ下げするときに、背中や首も動きます。水に乗ろうとすると、体をグーンと伸ばします。水泳は、体全体をくまなく動かしますよね。

水の中を歩くときも、絶えずストレッチをしています。

・電車の中でスマホをみたり、パソコンをするのは極力避けています。

電車の中でスマホを見たり、新幹線の中でパソコン画面に向かうのは、より姿勢が前のめりになっていることに気がつきました。

こまめにストレッチを入れる。仕事では長時間パソコン作業が続きます。同じ姿勢を続けるのは、コリにとって良くありません。



・30分~1時間に一回は、肩を回したり軽いストレッチをしたり、お茶くみに行くときに、ついでにストレッチをしたりしています。

これだけでもある程度効果があります。

なかなかできませんが、早寝早起きもとても大事ですね。生活リズムを整えて、疲れが残らないようにする。睡眠不足だったり疲れがたまってくると、どうしても姿勢が悪くなったり、血流も悪くなります。

僕が目指す、コリとのお付き合い 

初期のコリなら治りは早いですが、慢性化した体のコリは、風邪のように薬を飲んで、パッと治るものではありませんし、強力な特効薬もありません。

自分なりのコリの対策を続けて、コリが起きにくい体と環境を作っていくことです。


僕は、コリの改善はダイエットなどと同じく、「生活の改善」「継続すること」「習慣化すること」が大切だと思います。

ここまでお話した内容は、僕の肩コリ・背中コリ・首コリと戦ってきた、10年の歴史になります。

まだまだコリが解消されたわけではなく、いろいろ試行錯誤を繰り返しています。

コリの対策を続ける事で、気がついたことがあります。

・コリのおかげで、自分の体と向き合うようになり、いろんな気づきを与えてくれ、対策をとることで自分自身がより健康になってきていると感じています。

昔は猫背っぽくて姿勢も悪かったのですが、最近は姿勢が良いね、と言われることもあるくらいです。

このブログで皆様に実際の生の体験をお話し、お互い健康体に近づいていけたら、嬉しく思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

アラフォー、アラフィフだからこそ、意識して身体を動かして鍛える必要があると、思っています。こ地らの記事もご参考に!

>>年を取ると、運動をしないとなぜ肩こりはひどくなるの?原因と対策について