仮想通貨の暴落時でも元気なコイン(PAX Gold)

仮想通貨の暴落時でも元気なコイン(PAX Gold)

仮想通貨の暴落が続く・・・

仮想通貨市場は2021年末から、オミクロンショック、米国FRBのインフレ対策(テーパリング)の方針などにより、下落が続いています。

2022年1月に入っても下落は止まらず、ビットコインの価格は低下し続けており、1月22日に4万ドルを切り35万ドル付近、イーサリアムは2万4千ドル付近と大きく暴落しました。

 


ビットコインやイーサリアムだけでなく、最近注目のレーヤー1、レイヤー2のコイン、メタバース関連のコインも軒並み、大きな下落をしています。ここ1週間をみても、ステーブルコインを除きほとんどのコインで10%~40%程度の下落がみられます。

このような厳しい状況の中で、価格を落とさずに元気なアルトコインがありましたので、ご紹介します。

CoinMarketCapで時価総額300位以内のアルトコインで調べています。

※今回の記事も仮想通貨や特定のコインの売買を勧めるものではありません。ご自分の考え方および責任で、仮想通貨の売買は行ってください。

 

 

仮想通貨の暴落時でも元気なコイン( Pax Gold (PAXG)

 

こちらはCoinMarketCapの22年1月23日10:55の仮想通貨市場価格のスクリーンショットです。通貨基軸のステーブルコインである、USDT、USDC、BUSD以外は大きく価格を落としていることが分かります。

 

時価総額が100位~300位までのアルトコインの中に、1つだけ価格をキープしているコインがありました。
時価総額138位のパックスゴールド Pax Gold (PAXG)です。

 

 

パックスゴールド(PAXG)とは?

 

パックスゴールド(PAXG)は、2019年9月にスタートした金の価格に連動した仮想通貨です。つまり、金を基軸としたステーブルコインです。

パックスゴールドの目的は、金の実物では輸送面や分割などやりにくい問題があるため、金をより取引しやすくする点です。

パックスゴールドはイーサリアムのブロックチェーンで動作し、金への投資をより手軽にできるようになっています。

こちらがパックスゴールドのチャート図になります。金の価格と連動しているため、ほかの仮想通貨が暴落している中、むしろ価格は上昇していることが分かります。株や仮想通貨などのリスク資産への投資は控え、かわりによりリスクの低い金への投資が増えているためです。

パックスゴールドは、世界最大の仮想通貨取引所バイナンスで売買ができます。より詳しい内容はCoinMarketCapをご覧ください。

金の価格は安定しており、仮想通貨で大儲けをしたい人にはパックスゴールドは物足りないかもしれませんが、手軽にリスク分散をする意味では、パックスゴールドを買ってみるのも手かもしれませんね。