海外取引所で仮想通貨を買う方法(国内取引所からから送金)

海外取引所で仮想通貨を買う方法(国内取引所からから送金)

今回は、日本の取引所で買えない仮想通貨を、海外取引所に送金をして購入する方法のご紹介です。

日本にある仮想通貨取引所(販売所)で購入できる仮想通貨はごく限られています。

日本の取引所で購入できる仮想通貨は下記となります。時価総額が10位まででは、3銘柄しか購入できず、30位までで見ても6銘柄しか購入できません。
 
今注目を浴びている、メタバース系の仮想通貨もほとんど変えません(エンジンコインだけです)
 

つまり、主要な仮想通貨のほとんどは日本の取引所ではトレードできないので、海外取引所でトレードする必要があります。
 

<日本の仮想通貨取引所で購入できるコインと時価総額順位(22年1月2日)>
・1位 Bitcoin(BTC)
・2位 Ethereum(ETH)
・6位 Caldano(ADA)
・8位 XRP(XRP)
・11位 Polkadot(DOT)
・20位 Litecoin(LTC)
・22位 Chainlink(LINK)
・25位 Bitcoincash(BCH)
・26位 Cosmos(ATOM)
・27位 Tron(TRX)
・28位 Stellar(XLM)

残念ながら日本で上位はこれだけしか買えない・・・

 
 
仮想通貨の一覧(CoinMarketCap)



日本以外の取引所でのトレードは怖いと思われるかもしれませんが、日本の取引所は大手ではなく(中堅以下)、海外の取引所の方が大きくしっかりしています。

日本の取引所では、銀行やコンビニから円を入金することができますが、海外取引所では円は取り扱っておらず、円取引ができない事がデメリットの1つです。

このため、海外取引所で仮想通貨を買いたい場合は、例えば、日本の取引所から海外取引所に仮想通貨を送金する必要があります。


今回は、メタバース関連の銘柄で主要であるThe sandbox(SAND)を購入する場合を例に、私が行っている方法をご紹介します。(他にも例があるとは思います)
 
 
 
 
 

海外取引所で仮想通貨を買う方法(国内取引所から送金)


海外取引所に送金して、日本で買えない仮想通貨を買う手順をシンプルに説明いたします。



①板取引ができる日本の取引所を選ぶ


仮想通貨を購入する場所には、取引所と販売所があります。
・取引所:買いたい人と売りたい人が取引する場所(板取引)
・販売所:販売所が直接売買する場所です

販売所はシンプルで使いやすいですが、非常に手数料が高く数パーセントも取られてしまいます。販売所で購入した瞬間に、赤字になります。
販売所では手数料ゼロと書かれていますが、実際はスプレッドという売買の価格差を設定しており、購入するときは高く、売却するときは安くなってしまいます。(この差額を販売所は取って儲けています)


それに対し、取引所での板取引は、自分で売買したい価格を設定したり取引が必ずしも成立しない場合もあり、やりにくい点もあります。しかし、手数料はゼロかほとんど掛からない程度で非常に安いです。

ですので、必ず取引所での板取引をおススメします。

しかし多くの日本の取引所では、板取引はほとんどできず(わずかな銘柄に限られている)、
販売所での取引が主で、手数料をがっぽり持っていかれます。

私は、板取引ができ比較的多くのコインを扱っているBITBANKを使っています。


参考:日本の仮想通貨取引所の一覧(取扱い銘柄、板取引ができる銘柄まとめ):工事中



②送金手数料の安い仮想通貨を購入する

 

海外取引所に送金するには、
「国内取引所でビットコインを買って海外に送金」
と書かれている記事をよく見ます。

しかし、これは相当な手数料を取られるので止めた方が良いです。

ビットコインやイーサリアムを送金する場合、数千円もの手数料を取られてしまいます。100万円くらい送金するなら、まだ数千円は気にならない額かも知れませんが、1万円送金したい場合、数千円手数料で取られたら、非常に大きな痛手になります。


そこでおススメなのが、送金手数料の安いXRP(リップル)やXLM(ステラルーメン)を板取引で購入して送金する方法です。いずれも数十円以下の手数料で抑えられるので、利用しない手はありません。私はたいていの場合、XRPを利用しています。※GMOは送金手数料が無料だそうです

こちらがBitbankの取引所(リップル)の画面です。指値で買う場合は、指値の値、購入額(リップルの額または、日本円)を入力すれば取引が開始できます。



③海外取引所を選び仮想通貨を送金する


海外取引所で使いやすいのは、Binance(バイナンンス)とBybit(バイビット)です。
Binanceは世界最大の仮想通貨取引所で、Bybitは11位ですが取引できる仮想通貨やサービスを充実させて成長しています。いずれも日本語対応しているので、問題なく使用できます。

仮想通貨取引所の一覧

 

👉こちらの記事も是非ご参考に!

>>国内取引所から海外取引所への送金方法の詳細

 

こちらの外部動画もご参考に
>>暗号資産女子の金ちゃん

 


④仮想通貨をUSDTに換金する



海外の取引所では基軸となるコイン(ステーブルコイン)を介して、仮想通貨の売買を行う場合が基本となります。このステーブルコインは、アメリカドルと連動しているUSDT(Tether、テザー)が主に使用されています。

※Binanceではおなじくアメリカドルと連動しているBinance USD(BUSD)や、Binanceの仮想通貨であるBincance Coin(BNB)を使用しても、仮想通貨の売買ができます。

USDTは他の海外取引所でも同じように使用できるので、USDTが無難と思います。

BinanceやBybitの現物取引所で、送金したXRPやXLMをUSDTに変えます。

※Binanceでは銘柄のペアによって、板取引せずとも換金(コンバート)ができます。(トレード-コンバートで、換金する銘柄と金額を選択する)。XPR⇒USDTのコンバートも可能です。

こちらがBybitの取引所(XRPを売ってUSDTに換える)の画面です。

 


⑤USDTを使って所望の仮想通貨を購入する

最後に、換金したUSDTを使って板取引(現物、先物)をすれば、所望の仮想通貨を購入することができます。
こちらがBybitの取引所でUSDTを使って、メタバース銘柄で主要コインの一つであるThe sandbox(SAND)の取引画面です。

海外の取引所ですが、日本語対応しており見やすく使いやすいです。

 

👉こちらの記事も是非ご参考に!

>>日本の仮想通貨取引所で購入できるアルトコインの一覧(36種類)

>>メタバース関連の気になる9つの仮想通貨(トークン)

>>初心者がガチホしている仮想通貨11種類