【体験談】ブログでゼロから月間10万PVを達成した方法

【体験談】ブログでゼロから月間10万PVを達成した方法

僕はこのブログ以外に、もう一つブログを4年半くらい運営しています。歴史系の内容で、これまでに550記事ほど投稿しています。

今回は、ブログを全くゼロから始めて月間10PVを達成するまでに、僕が行ったことをシェアします。

これからブログを始めたい、まだ始めたばかりという方の参考になればありがたいです。

自分の興味がある分野で書くことが必須

ブログをこれから始めたい、ブログを始めたのだけどなかなか続かないという方もたくさんいらっしゃると思います。

ブログを続けるのは正直、すごく大変です。並大抵の努力が必要ですし、軽い気持ちで始めたのなら、多分続かないです。アクセスが伸びない、書くのがしんどい、ネタがない、など挫折を何度も経験します。

僕もはじめは、ブログを続けるのは正直無理、と思いましたし、途中で何度もやめようと思いました。
ですが、何とかあきらめずに続けてこれたのは、自分が興味を持っていること、好きなことだったからだと思います。嫌いな内容を書き続けるのは苦痛でしかありません。

興味を持っているけど、好きだけれど、全然知識を持っていないから書けない、と思われるかもしれませんが、問題は無くて、少しずつでも勉強したことを過去の自分に教える形で書いていけばよいです。

文章が下手でも大丈夫です。僕の場合も、決して文章が上手なわけではありません。最初の頃の文章を見ると、恥ずかしくなるほどの文章ですが、書き続けていくうちにだんだん書けるようになってきます。まずは、書き続けることが大切です。

 

需要が安定している分野を選んだ

僕はブログでどんな内容を書いたのかについて、簡単に言っておきます。トレンドの内容ですと、同じテーマでブログを書く競合が多いので、避けようと思いました。(これはトレンドのテーマを否定するわけでもなく、本当はトレンドのテーマの方がアクセス数が稼げるかもしれません)

僕は歴史にとても興味を持っていたので、歴史を選びました。歴史はあまり流行りすたれがなく、消えることもなく、安定した需要が長期にわたって見込めると考えました。

日本の歴史は得意ではなかったので、西洋の歴史とくにイギリスの歴史に絞り込みました。イギリスの歴史で検索してみても、ほとんどがウィキペディアが上位にあり、個人ブログで書いている人もほとんど見当たらなかったので、狙い目だと思いました。

あまり需要が無い分野を狙うと読んでくれる人も少ないので、アクセス数は稼げない可能性があります。ですが、まず書いて投稿しないと分からないので、スタートすることにしました。

 

とにかく書いて投稿することが大事

とはいえ、当時の僕はブログのブの字も知らない超のつく初心者でした。

ちょうどその時に知り合いがブログ塾をやっていたので参加することにしました。ブログの基本的な流れは理解しましたが、それで記事が書けるようになるかと言い割れると、そうではありません。実際に自分で手を動かして、書かないと始まりません。

そのブログ塾では、記事の内容までチェックしてもらえましたが、これが裏目に出ました。チェックが細かくて、なかなか講師のOKがもらえず、2カ月たっても2記事くらいしか投稿できませんでした。

プロの目から見るとこうしたほうが良い、と言うのことは分かるのですが、まったく素人の僕にとってはハードルが高すぎ、記事が書けなくなってしまいました。これでは本末転倒で、ブログ塾に通っている意味はないと思い、やめました。

そして、あとから見ても「なんだこれ」と思うような記事ですが、人の助けを借りずに自分で記事を投稿することを決めました。最初は何でも良いので、とにかく書いて書いて、書くことに慣れていくしか方法は無いと思います。

 

書き続けていればだんだんコツがわかる(努力が必要)

書き続けながら、他の人の記事模様むようにしていくと、だんだん「あっ、こういう構成で書いていけばよいんだな」というのが、だんだん分かってきます。

書くスピードも上がってくるので1記事を書く負荷が下がってきます。1記事は15002000字くらいを目安にしていました

 

しかし、自分で書き始めたころは、まったくと言っていいほどアクセスはありませんでした。一日、10アクセスくらいで、書いても書いても増えていきません。

僕の書く記事は面白くないのだろうか。需要のない記事ばかりなのだろうか」何度も思いましたし、くじけそうにもなりました。

まずは30記事以上は書いてください、と言われるケースがあります。このくらい書くと、書き続けることにだんだん慣れてきます。アクセスを得るには100記事くらい書いてください、というのも定番です。

僕の場合は、50記事くらい書いたときに、ラッキーにも記事がバズりました。そこで、どのように書けば読んでもらえる記事になるのか、ヒントを得ることができました。

それ以降、バズッた記事の書き方を参考にして記事を書いていくと、月に1くらいバズるようになってきました。このころのアクセス数は、月間80001万くらいに伸ばすことができました。これも、記事を書き続けたからだ、と思っています。

その後も、記事を書き続けほぼ毎日更新を続けました。

 

キーワードを意識して書くことがとても重要

最初の1年近くは、僕はあまりキーワードを気にせずに書いていました。最初から気を付けて書いた方が良いかも知れませんが、まだ書くことに慣れていない時は、書き続けることに集中した方が良いと思います。

記事数も150記事を越えて書くことにある程度慣れてきたころ(アクセス数は月間1.5PVほど)、キーワードを意識するようになりました。

と言うのも、バズった時はアクセスは伸びるものの、バズらない時のアクセスは少なく、どうやってアクセス数を伸ばそうか悩んでいた時期でした。

Googleアナリティクスを使う

他の人のブログを読み、グーグルアナリティクス(Google Analytics)というツールを知りました。ブログのアクセスがどこから来るのかを分析してくれる無料のツールです。

アクセスを増やすには検索流入を増やす必要があり、僕のブログはほとんど検索からアクセスされていない事に気がつきました。

検索からのアクセスを増やすためには、キーワードをしっかりと考えてタイトルを作ったりキーワードを入れた記事を書いていかなければなりません。キーワードを選ぶときには、コツが必要です。これもやりながら慣れていく必要があります。

Googleアナリティクスの使い方の外部記事

検索キーワードの選び方

◆ビッグキーワード

例えば「イギリス」というキーワードを選ぶ場合を考えてみます。

Aramakijakeというサイトを使って、月間検索数を調べてみるとおよそ15,000でした。このアクセス数はかなり多いキーワードを「ビッグキーワード」と呼びます。

◆ロングテールキーワード

いきなりビッグキーワードを狙って記事を書いても、検索上位には表示してもらえず、アクセスがアクセスは増えません。その代わりに、アクセス数が少ない「ロングテールキーワード」を狙う必要があります。

ロングテールキーワードはキーワードを複数組み合わせたキーワードのことで、例えば、「イギリス+観光地+おすすめ」のようになります。

◆ロングテールキーワードで書くメリット

イギリスというビッグキーワードだけでは、範囲が広すぎて読者の調べたい内容はあいまいで、どんな記事を書いたら良いのか明確にはなりません(読者も何を知りたいのか、意図も分かりません)。

ですが、「イギリス+観光地+おすすめ」のキーワードですと、ロンドン、エジンバラ、バースの観光名所の紹介など、具体的な読者の意図がつかめ、書く記事の内容も明確になります。

ロングテールキーワードでの月間アクセス数は1000以下くらいが良いと言われています。「イギリス+観光地+〇〇」のキーワードで考えますと、100以下とかなり少ない数です。

しかし競合も少なくなるので、少ないですがアクセスに繋がる可能性は上がります。また、○○のキーワードを変えながら何記事も書いていくと、「イギリス+観光地」のキーワードでの順位も上がっていきます。

さらに、「イギリス+○○」の記事をたくさん書いていくと、結果的に「イギリス」のキーワードでもアクセスされるようになって、アクセス数がかなり伸びるようになってきます。

検索でのアクセス数を増やすには、ざっくりとこのやり方で記事を書いていき、「イギリス」だけでなく他のキーワードを使って、同じことを繰り返して記事を増やしていくのが良いです。

 

読者目線で書くことが大切(ウィキペディア対抗)

文章も書きたいように書いたらアクセスが伸びるわけではありません。GoogleYahooで検索するときに、何を知りたいから検索をするのかを考えて、それに忠実に答えるように記事を書いていくのが大切です。

つまり「イギリス+観光地+おすすめ」のキーワードの説明で書いたのと同じで、おすすめの場所、なぜおすすめなのか、見どころは?、どうやって行くのか、どのくらい時間や費用が掛かるのかなど、読者が知りたい内容を丁寧に書いていくことです。

 

◆ウィキペディアに挑んだ

僕の場合は、イギリスや西洋の歴史に関して記事を書いており、ほとんどの記事はウィキペディアの記事が検索上位でした。

ウィキペディアの記事はビッグキーワードのみ、情報は盛沢山すぎる、難しい言葉が多く読みにくい、などの特徴があります。

このため、ロングテールキーワード、情報はなるべく少なくキーワードに応える内容に絞る、難しい言葉や表現は避けて分かりやすく書く、の読者にとって読みやすいように心がけました。

こうして記事を書いていったところ、中にはウィキペディアよりも上位に表示される記事もでてきて、アクセス数をじわじわと伸ばしていきました。(月間23PVくらい)

 

メディア情報を利用してアクセスを伸ばす

僕が書いていた歴史の内容は、あまり検索数自体は多くなく、マイナーな部類です。ですので、記事をたくさん書いた割には、なかなかアクセス数は伸びませんでした。

そこで目を付けたのがメディアの情報です。具体的にはテレビ番組、映画、ドラマ、漫画の内容を利用した。これらのアクセス数はとても多いので、要はトレンドに少し乗ってみました。

テレビ番組や映画で、歴史に関する内容があるときは、その歴史についてや映画や番組に関しての記事を書きました。

放映が事前に分かっている時は、放映されるまでに記事を投稿しており、放映されたときにアクセスがドカッと来ることを期待して準備しました。

漫画についてもその漫画に登場する歴史的な場面や人物の解説記事などを書きました。特に、漫画はアクセスが多いので、ロングテールキーワードが必須ですが、アクセスを集めるには良いアイテムだと思います。

これで、結構アクセスを稼ぐことができました。(45PVくらい)

 

やはり、書き続けることが大事

 

歴史的な出来事や人物に関する内容を中心に、漫画やドラマ、映画などの記事もちりばめながら、ひたすら記事を書き続けました。

記事数の割にPVは少ないかもしれませんが、500記事を目前にした辺りで月間10PVを達成することができました。何度も挫折しましたし、いろいろ工夫もしました。

しかし、月間10PVを達成することができたのは、継続して書き続けたことだと思います最初は読んでいただくには申し訳ないような内容でしたが、書き続けていくうちにスキルも上がり、それなりに読んでいただける記事がかけるようになったのでは、と思っています。

その後のアクセス数は、Googleの検索アルゴリズムの変更などで、増減はありますが2年近く月間710PVをキープしました。

最後まで読んでくださり有難うございました。

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